2023年10月の最強開運日は【17日】開運アクションは?

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2023年も残り3か月もなくなり、肌寒くなってきて、紅葉やハロウィンが楽しみな季節になってきました。

『え?今年、何もしていないけど!』なんて方も、『良いことも特にないまま今年も終わるのかな…』なんて方も、大丈夫です!まだまだ開運には間に合います。

毎月お知らせする開運日を参考に開運アクションを重ねるだけで、幸運体質に少しずつ近づいていけるはずですので、10月の開運日もぜひ参考にしてくださいね。運の貯金を一緒にしていきましょう!

10月の最強開運日は?

10月17日(火)

10月17日は、今年最後の天赦日です!しかも大安と重なるので吉吉吉です!

天赦日は、『全ての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、大安よりも縁起が良い最上の大吉日。』と言われ、この日に始めたことは何事も成功すると言われています。

大安も、何をするにも吉・特に時間に関する吉凶もない日ですので、『順調に進むのを望むこと』を始めるのには最適。

いわゆる結婚・引っ越し・開業など大きなイベントがなくても、転職活動の開始や、通したい企画の提案仕事の条件交渉新規取引重要な会議婚活の開始初デートマッチングアプリの開始習い事を始める気になっていた趣味を始める新しい人間関係に飛び込む等々、なんでもワクワクするようなことをこの日に始めてみましょう!

もちろん宝くじの購入や、お財布の新調も良い日ですよ。

開運財布の記事はこちら。

気になっていた神社に参拝に行くなんてのも良いですね。


その他 注目の開運日は?

一粒万倍日
万倍になると嬉しいことや、新しいことを始めるのに良い日

寅の日
12日に1回巡ってくる、金運に関する吉日。毘沙門天に参拝すると吉。

巳の日
12日に1回巡ってくる、金運に関する吉日。弁財天に参拝すると吉。

母倉日
「母が子を育てるように、天が万物を慈しみ育てる日」と言われ何事をするにも吉と言われ慶事を行うのに良い日

大明日
天地が開き、太陽が万物の隅々まで照らしてくれる大吉日。全ての物事に適した日。特に建築・移転・旅行に良いとされる日。

月徳日
その月の福を司る『神様』がいる日。家の増改築や引っ越しなど土地に関することに良い。

10月18日(水)→△

一粒万倍日・天恩日・大明日が重なる日。

この日から『天地が開き、太陽が万物の隅々まで照らしてくれる大吉日。全ての物事に適した日。特に建築・移転・旅行に良いとされる日。』の大明日が3日間続きます。

ただ、この18日(水)は、赤口(しゃっこう)なので、鬼が悩み事をもたらす日という意味でもあります。

そのため、細かいことを気にする方は、この日に行動を移すのであれば午前11時から午後1時まで(午の刻)がおすすめです!

10月19日(木)、10月20日(金)→○

天恩日・大明日が重なる日。

大明日が続くので、お休みを取れる方は旅行に行くのがオススメですが、平日なのでお仕事の方が大半だと思います。そういった場合は、休憩時間やお仕事帰りに普段は行かないような場所へちょっと足を延ばしてみるなんてのも良さげです。

厄除けや縁切り神社へ出向いて新しい運を受け入れる準備をするのもおすすめですよ。金運や良縁を願って神社へ出向く前に、綺麗さっぱり悪いものを取り除くのも大事だったりします!

10月23日(月)→○

大安寅の日が重なります。毘沙門天に出向き、宝くじを買ってみましょう♪

10月27日(金)→△

一粒万倍日・大明日・母倉日が重なる日。
この日も3つの開運日が重なる日ですので、何をするにも良い日なのですが、先負(せんぶ)とも重なります。

先負は、焦ったり慌てて物事を進めるのはNGと言われているので、午前は凶と言われています。午後(14時以降)は吉なので、大事な決め事や、何かを始めるのにゲン担ぎをしたい場合、パワースポットでパワーチャージしたいなど、午後からアクションしてみてはいかがでしょうか。

10月29日(日)→◎

大安大明日が重なる日。大明日は、大きなイベントに向いていてさらに大安となっていますので、この日に重要事を行うのも吉です。10月の17日の次に良い開運日!だと思います。

10月15日(日)→??

10月15日は、一粒万倍日母倉日大明日月徳日4つの開運日が重なります。しかし、不成就日とも重なってしまうのです…。
しかし、この日は新月です!

こちらの記事でも触れましたが、旧暦は『月の満ち欠け』を基準に1カ月を計算していたので新月は月の始め『始まりの時』です。

月の満ち欠けのパワーをもらう開運アクションは、新月は願い事を書き、満月の時にその願い事を振り返る…というのが基本ですので、六曜(東洋の暦)は気にしない!という方は願い事をしてみましょう。

ちなみに、新月を迎えたら、なるべく8時間以内に願い事を紙に書くのが良いとされています。(難しい場合は24時間以内でも可とされています)

しかも書く際は『叶った体で書く』のがポイント。例えば『私は、○○で収入が上がりました。』 『私は○○さんと結婚しました。』といった感じ。

『お金持ちになりますように!』『結婚できますように!』とお願いする感じではなく、叶った前提・過去系で書いてください。書く紙は手帳でも、好きなノートでもなんでもOK。自分が好きだなと思うものに書くといいですよ。

そして、次の満月のタイミングでその願いがどのくらい叶ったのか、振り返ってみましょう。これが意外と叶っていたり、叶う直前までいっていたりして面白いですよ。

まとめ

毎月訪れる開運日をうまく活用すれば運を味方につけることができるはずです。六曜や西洋占星術、吉方位などさまざまな考え方を取り入れて気にしすぎてしまうと、行動が狭まってしまうかもしれないので長年占いに携わってきた筆者は『良い部分だけ都合よく取り入れる』を実践しています。

気にしすぎたら、実際に行動を移したいときに行動できませんからね。
秋の突入を楽しみながら、軽い気持ちでぜひご紹介した開運日に開運アクションをとってみてください♪

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