BRUNO(ブルーノ)ホットプレートの特徴と魅力・サイズ選びは?

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ホットプレートと言えば、「BRUNO(ブルーノ)」と言うくらい定番になっている、BRUNO(ブルーノ)ですが、実際使い勝手はどうなんだろう?と思っている方も多いかと思います。「可愛いのはわかるけど、可愛いだけで使いづらい」とか、「あまり使う場面がないかも…」なんて思って購入を検討・躊躇している方に、結婚祝いでBRUNO(ブルーノ)を貰い、絶賛活用中の筆者が実際の使用感をレポートします。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートの特徴

BRUNO コンパクト ホットプレート5大特徴をまずは説明していきます。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートが選ばれる5つのポイント

まずは、BRUNO(ブルーノ)が選ばれる5つのポイントを最初に説明したいと思います。
そのポイントは

①目に見える場所に置いたままでも可愛い!おしゃれなデザイン
②狭い机でも大丈夫!コンパクトなサイズ
③主食だけじゃない!前菜からデザートまで作れる便利さ
④最大250℃まで対応!小さくてもしっかり焼ける火力
⑤お手入れがかんたん!安全対策もバッチリな設計

です。では1つ1つそのポイントについて説明していきます。

①目に見える場所に置いたままでも可愛い!おしゃれなデザイン

今までのホットプレートは、黒一択!という感じでかさばる・それなりにスぺ―スをとるイメージでしたがホーロー鍋をイメージしたBRUNO コンパクト ホットプレートは、無機質な感じはせず、インテリアとしても馴染む可愛さ。カラーバリエーションも豊富で落ち着いた色合いのくすみカラーのラインナップなので、お部屋で主張することもなく自然に溶け込むあたたかみのあるデザインです。プレート・本体・フタの一体感を重視したデザインなので、食卓の上にそのまま出しても、可愛さ爆発、収納スペースがない場合そのままキッチンなどに置いておいても気分がアガるデザインです。

②狭い机でも大丈夫!コンパクトなサイズ

BRUNO コンパクト ホットプレートの可愛さを引き立てているのが、A4スペースに置けるコンパクトさ!従来のホットプレートでは、ホットプレートだけで机を占領してしまうこともあったかもしれませんが、BRUNO コンパクト ホットプレートなら、机に置いても他の料理や取り皿、カトラリーも十分置けます。また、2~3人にちょうどよいサイズなので料理をする元気のない疲れた日のご飯や、パーティまでどんなシーンでも使えちゃいます。2~3人にベストなサイズと言っても、本当にコンパクトで場所をとらないのでひとり暮らしの食卓で、ホットケーキを焼いたり、一人鍋、一人焼肉、数日分の作り置きなど大活躍です。

③主食だけじゃない!前菜からデザートまで作れる便利さ

従来のホットプレートと言うと、焼肉やお好み焼きのイメージが強く、実際の利用頻度が高いかなと思いますが、BRUNO コンパクト ホットプレートは、たこ焼きプレートを使えば簡単にアヒージョケーキポップも作れちゃいます。女性はアヒージョ大好きだと思うので、アヒージョが簡単に作れちゃうのは、嬉しいですよね。もちろん、パエリヤブイヤベース焼きそばピザライスボールチーズフォンデュなどメイン料理のレパートリーも充実!BRUNO コンパクト ホットプレートだけで1週間、ずっと料理を済ませてしまう人もいるほど便利なのです。

④最大250℃まで対応!小さくてもしっかり焼ける火力

見た目がコンパクトで、かわいらしいので「本当にちゃんと温まるの?」と最初は思うのですが、しっかりMAX250℃まで温かくなりますので、焼肉やお好み焼きもバッチリ作れます。筆者は、お手軽にできる焼肉ともんじゃ焼きをよく楽しんでます。保温モードもあるので、なかなか冷めませんし、もし冷めてもすぐに温めなおしができるので、温かい料理が好きな人には便利です。

お手入れがかんたん!安全対策もバッチリな設計

付属のプレートたちが、コンパクトなので洗い物をする際には、洗いやすく場所もとりません。また、コンセントはマグネット式なので、もし万が一コードに引っ掛かってもすぐに外れて、鉄板がひっくり返るなどといった危ないことはおきません。また自動で温度を一定に保つサーモスタットがついていますので、温度の上がりすぎを防ぎます
使用後はBRUNO コンパクト ホットプレートが入っていた可愛らしい箱に本体・プレート・蓋などをまとめて収納して、いれておくことができますので、かさばらずすっきり収納できます。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートでできること

5つの特徴を知ったところで、実際にどんなことができるのか、もう少し深堀していきましょう。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートにはどのようなグリルプレートが付属してる?

基本の付属品は、平面プレートたこ焼きプレート木べらマグネット式脱着電源コードです。平面プレートは、焼き物(焼肉やお好み焼き・もんじゃ焼き等)を焼くのに便利で、たこ焼きプレートやたこ焼きやアヒージョ、スイーツをつくるのに活躍します。

筆者が貰った《結婚祝い》コンパクトホットプレート+鍋 ギフトセットにはセラミックコート鍋もセットでついてきたのですが、この鍋も一緒に買うと、冬場は簡単に鍋が作れますのでおすすめです。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートには、どのように使う?

BRUNO コンパクト ホットプレートは、まず本体に平面プレートや、たこ焼きプレート、深鍋をセットします。その後マグネット式の電源コードをさして、温度調節するのみ!たったこの2STEPのみです!

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートの人気アイテムは?

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートの料理レシピ

次は、実際のBRUNO コンパクト ホットプレートで、どんな料理ができるのか、具体的なレシピをご紹介します。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートを使って作ることができる料理の種類は?

BRUNO コンパクト ホットプレートで作れる料理の種類は、
・アヒージョ、一口タコス、ミニキッシュなどの前菜系
・焼肉、お好み焼き、もんじゃ焼き、ピザなどの焼き物系
・パエリア、ライスコロッケ、リゾット、ドリアなどのご飯系
・焼きそば、パスタなどの麺系
・鍋、すき焼き、チーズフォンデュ、などのグツグツ系
・カレー、アクアパッツァ、シチューなどの煮込み系
・鶏肉のコンフィ、グリルチキン、ローストビーフなどのお肉系
・パンケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキ、プリン、ドーナッツ、クレープなどのスイーツ系

と実に様々なものが作れてしまいます。自分の工夫次第でいろいろな可能性を秘めているのが良いですね。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートを使って作ることができるおすすめの料理は?

BRUNO コンパクト ホットプレートのおすすめお料理は上記の直営オンラインショップから購入した際に特典とついてくるこのレシピブックに記載のレシピがおしゃれで美味しくおすすめです。

レシピブックに記載の30品

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートのお手入れ

楽しい食事やパーティのあとに必ずやらなくてはいけない片づけ…BRUNO(ブルーノ)のお手入れ方法についてご紹介します。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートは、どのようなメンテナンスが必要?

取扱説明書の「お手入れ/収納のしかた」をまずは引用します。

注意点
・調理物の残りや汚れが残ったまま放置しないでください。
・必ず電源コードの電源プラグをコンセントから抜き、器具用プラグを本体から抜いてください。
・本体・プレート・鍋・フタが十分冷えてからおこなってください。
・洗浄には台所用中性洗剤をご使用ください。
・磨き粉やたわし・シンナー・ベンジンなどは使用しないでください。
・プレートや鍋の表面を金属製のへらやフォーク、ナイフなどのかたいものでこすらないでください。
・食器洗い機、食器乾燥機は使用しないでください。

コンパクトホットプレート取扱説明書

こちらが基本の注意点です。そして、本体フタ・プレートそれぞれのお手入れ方法はというと…

本体のお手入れ
・軽い汚れは水を含ませた布で拭き取ってください。
・油汚れは薄めた台所用中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭きとってください。
・洗剤を使った後は、固く絞った布で拭いてください。
・最後に乾いた柔らかい布で水分を拭きとってください。
・本体のすき間に入り込んだ食材などは、ブラシなどで取りのぞいてください。

フタ・各種プレート/鍋(別売品含む)のお手入れ
フタ・各種プレート/鍋(別売品含む)は丸洗いできます。中性洗剤を使い、スポンジで洗った後、水洗いし乾いた布で水分を拭きとってください。

コンパクトホットプレート取扱説明書

とあるように、フタやプレートは普通の食器や調理器具と同じようにスポンジで洗えるので、洗って乾かせばOK!本体は、サーモスタット(自動温度調節器)があるので、充分に冷めてから拭くようにしてください。
筆者はズボラなので使用後は、濡らしたふきんか、濡れティッシュで拭いて終わりです。汚れるとしたら焼肉のときの多少のハネ油と、たこ焼きやもんじゃ焼きのときの焼きカス?なのですが、そういったものも拭き取ってしまえば綺麗になるレベルでそこまで汚れないのでお手入れはとっても楽だと思います。

1つだけ面倒な点をいうとたこ焼きプレートの1個1個の穴を洗うのが面倒くらいです(笑)

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートの電気代は高い?

光熱費が高騰している昨今、やはり電気代は気になりますよね。電気代の基本の計算方法は
「1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間(時間)×料金単価(円/kWh)」
BRUNO コンパクト ホットプレートの消費電力は1200Wですので、1時間使用した場合1200W×1h=1200Whと電力量が出ました。
次に電力量をWhからkWhへ変換します。1000Wh=1kWh相当なので、この場合1.2kwh。これに料金単価をかけます。筆者の家の電気料金の料金単価は約35.5円(※)なので、1.2kwh×35.5円=42.6円ということになります。
ですので、例えば食事やパーティで2時間使用したとしても100円いかないので安心です。もし毎日1時間使用したとしても、1200円ほどで収まります。
※参考:1kWhあたりの料金単価は、料金単価は電力会社やプラン、地域によって変動しますので現在契約している電力会社の明細から、料金単価を確認するか、計算できるサイトも多数あるのでそのようなサイトで計算してみて目安を見てみると良いかと思います。

まとめ

いかがでしたか?BRUNO コンパクト ホットプレートは、意外とかなり便利で一家に1台あると、いろいろと活躍できて楽しいご飯LIFEを過ごせちゃいます。
しかも、鍋セットは、現在価格の見直しが行われ10%OFFで購入できちゃいますのでこの機会に是非お鍋もセットで購入されることおすすめします。やはりお鍋があったほうが料理の幅が広がります。
料理は、毎日のことなのでラクに楽しくできると良いですよね。BRUNO コンパクト ホットプレートならそれを叶えてくれると思いますので、ぜひ思い切って購入してみてください。自分の気分が上がる好きな色を選んでくださいね♪

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